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名入れギフトのおすすめアイテムは何?選び方のポイントは?

出産や誕生日、結婚など、大切な日のギフトには「名入れアイテム」がおすすめです。
名入れとは、相手の名前を入れて、アイテムを贈ることです。
手ごろな価格で特別感のある名入れギフトといえば、写真を飾るための「フォトフレーム」があります。
この記事では、名入りのフォトフレームをギフトに選ぶメリットについて解説します。

名入れギフトの条件とは?アイテム選びの主なポイント

そもそも名入れギフトとは、一生残してもいいほどのアイテムでなくてはなりません。
そこで、名入れギフトにふさわしい条件をチェックしておきましょう。まず、「デザインの自由度」は非常に重要です。
どのような漢字、アルファベットにも対応できるサービスがメーカー側にあるか調べておきます。
そのうえで、文字以外でも、フレームのデザインをリクエストできるものが理想的です。
オリジナリティの高いアイテムを贈られれば、特別感を抱きやすいでしょう。

このとき、利用したいのは「カスタムオーダー」のサービスです。
カスタムオーダーとは、発注者の要望に合わせてデザインや仕様を変えられる仕組みです。
贈られる側の好みに合わせ、細かいデザインを調整できることも珍しくありません。
そうやってできあがるギフトは世界にひとつだけの特徴を備えています。
記念品として、贈られる側の思い入れを重ねられる品になるでしょう。

次に、「長く使用できる」こともポイントです。
すぐに消耗してしまうようなギフトも悪くはないものの、大切な記念品には不向きです。
その日の思い出がずっと胸に残るよう、見かけるたびに喜びが蘇ってくるような贈り物を選びましょう。
さらに、実用性があり、日常的に使えるアイテムであることも肝心です。
使い方が難しく、人を選ぶアイテムはギフトに不向きです。
説明書を読み込まなくても、感覚的に使えるアイテムが望ましいといえます。 そして、「シチュエーション」も考慮したいところです。
名入れギフトを贈る状況はさまざまです。
相手の年齢や性別、おめでたい物事の種類などを踏まえ、相応しいギフトを見定めましょう。
たとえば、出産祝いで贈る品物なら、あまりにもスタイリッシュだったり、シックすぎたりするのは賢明ではありません。
子どもと一緒に使ったり眺めたりできる、かわいらしいアイテムがぴったりです。

そのほか、「邪魔にならない」のは見逃しやすいポイントです。
ただし、贈られる側からすると、切実な問題のひとつでしょう。
ギフトを受け取ったからには、しっかり飾らないと失礼になってしまいます。
そうとはいえ、ギフトが大きすぎた場合、部屋のインテリアを損ないかねません。
スペースを占めてしまうのもデメリットです。
相手の気持ちを考えるのであれば、どのような部屋であっても気軽に置けるアイテムを贈りましょう。

なぜ名入れの記念品にフォトフレームはぴったりなのか

もしも名入れのギフトを考えているなら、フォトフレームはぴったりのアイテムです。
理由はまず、「カスタムオーダーのタイプがある」ことです。メーカーによっては、カスタムオーダーでフォトフレームを製造しています。
つまり、名入れのフォントやデザイン、フレームの形などについて、ある程度のリクエストが可能です。
オリジナルのギフトを作れるので、特別感があります。
出産や結婚といった、大切な日の記念品として相応しい仕上がりになるでしょう。

次に、「使いやすさ」も備えていることです。
多くの家庭が思い出の写真を残していますし、それらを飾るなら「美しくしたい」と考えるはずです。
フォトフレームは写真の魅力を際立たせます。
特に、生まれたばかりの赤ちゃんや結婚式、誕生日のお祝いの写真などは、いつまでも大事に飾りたいところです。
フォトフレームはどのような家庭にも需要があるだけでなく、使い方も簡単です。和室や洋室といったインテリアとの相性も大きな問題になりません。
しかも、長く使っても傷みにくいメリットがフォトフレームにはあります。

「サイズがコンパクト」なのもフォトフレームの魅力です。
普通の写真を飾るだけであれば、フォトフレームの高さは15センチ前後、幅も10センチ未満です。
その程度のサイズなら、部屋のどこに飾っても邪魔になりません。
掃除や模様替えの際にも、手軽に移動させられます。
仮に引越しをすることになっても、大きな荷物にならないでしょう。

そのほか、自分では「思いつきにくい」アイテムなのも重要です。フォトフレームはあると便利なのに、自分では「絶対に必要」「どうしても手に入れたい」と思うことが少ないといえます。だからこそ、人から贈られたときに嬉しくなる品です。そして、贈る側のメリットとして「値段」は無視できません。フォトフレームは特別感や見た目の美しさがあるにもかかわらず、価格は決して高すぎないアイテムです。贈る側の痛手にならず、贈られる側にも喜んでもらえる一石二鳥の記念品になりえます。

ギフトにはシンコーのオーダーフォトフレームを

いざフォトフレームを探し始めると、あまりにも種類が多くて迷ってしまうでしょう。
そのようなときは、シンコーのオーダーフォトフレームがおすすめです。
高すぎない価格で、見た目も使い心地も抜群のアイテムだからです。
シンコーのオーダーフォトフレームの魅力はまず、「細かいリクエストに対応できる」点だといえます。
注文の際は、好きなフレームの形を選ぶところから始まります。
そのうえで、「フォント選択」「オプションから名入れする文字を記入」といった段取りに進みましょう。
最後に注文内容を確認し、お客様が了承すれば正式に発注です。完成次第、フォトフレームが贈られてくる仕組みです。

フレームは「シンプル」「ウェーブ」「バースデー」「ウェディング」など、好みや用途に合わせられます。
名入れのフォントとの組み合わせで、個性があふれるフォトフレームを発注可能です。
たとえば、「シンプル」「ウェーブ」はシチュエーションを問わずに使えるアイテムです。
友達や恋人同士でのちょっとしたプレゼントにも選びやすいでしょう。
一方、「バースデー」は出産祝いの、「ウェディング」は結婚祝いのギフトとして発売されました。
「バースデー」ではフレームに描かれた「HAPPY BIRTHDAY」の文字でが、幸せな気分を盛り上げてくれます。
「ウェディング」は家に置くだけでなく、式場のウェルカムスペースの飾りにも使えます。

次に、「LEDスタンド」による演出もシンコー商品の魅力です。シンコーのフォトフレームにはLEDスタンドがついており、電源が入れば、アクリルの側面と文字が光ります。
結婚や誕生日、出産さんなど、さまざまなお祝いにぴったりの、優しい演出だといえるでしょう。
また、「写真をセットしやすい」のもシンコー商品の特徴です。透明アクリルに写真を挟むだけでセットは完了します。
マグネット式になっており、写真の入れ替えも簡単です。見た目が美しいだけでなく、実用的なのも大きなポイントです。

こうした充実の内容で、シンコーのオーダーフォトフレームは8250円(税込)になっています。
ギフトの価格としてはきわめて高いわけではなく、手ごろな部類に入ります。
記念品らしい特別感があり、贈る側の負担にもならないアイテムを探している場合は、シンコーのオーダーフォトフレームを選んでみましょう。

名入れギフトには手ごろな価格のフォトフレームを!大切な写真を引き立てる記念品に

思い出の写真を美しく飾れるフォトフレームは、名入れギフトにぴったりです。
見た目だけでなく実用性があり、価格も手ごろです。さらに、特別感を求めるならカスタムオーダーの商品を選びましょう。
シンコーのオーダーフォトフレームは種類も豊富で、細部のこだわりも徹底されています。さまざまなシチュエーションに対応できるギフトとしておすすめです。

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