新規会員様募集中!

詳しく見る

【GOALZERO専用ランタンシェード】組み立て式・アクリル素材のオリジナルランタンシェードご紹介

「1人で、あるいは家族や仲間でなど、日常生活から離れて自然と触れ合えるキャンプは気軽に楽しめるアウトドアとして人気です。
アウトドアならではの雰囲気を楽しむために、キャンプをする際にランタンを利用する人も少なくありません。
たとえば、ランタンシェードは軽くておしゃれなので、愛用のランタンに被せて楽しむ人も増えています。
そこで、この記事ではアクリルランタンシェードの魅力やおすすめ商品を紹介します。

ランタンシェードは軽くておしゃれ!

ランタンシェードは、キャンプで使用するランタン(ランプ)に被せて使用する傘のような形のものです。
素材やデザインはさまざまで、テント内をひとつの部屋に見立てて、ランタンシェードも雰囲気を合わせて楽しめます。
ランタンシェードの形や素材でライトの光を集約したり、拡散したりすることが可能です。
キャンプ向けのランタン自体も種類が豊富で、シェードを被せなくてもアンティーク調の雰囲気を醸し出すような年季が入ったものが人気となっています。
ただ、そういったものは見た目自体が魅力的で、ランタンシェードを使用する人は少ないでしょう。

LEDタイプはランタンシェードに向いている

ランタンシェードがあるとおしゃれになるものは、たとえば、流行しているLEDタイプのランタンです。LEDランタンは軽くて長持ちするうえ、小型で明るく柔らかな光で照らしてくれます。ただ、どちらかといえば機能に重点を置いたものが多く、見た目が無機質なイメージを与えがちです。ランタンシェードを被せると見た目がおしゃれになり、しかも広範囲を照らせます。

ランタンシェードの素材

ランタンシェードの素材として使用されているものはさまざまです。たとえば、真鍮製、レザー、ナイロン、スエード、木材、アクリルなどが挙げられます。
アクリルタイプのランタンシェードは販売メーカーにもよって形状が異なりますが、組み立て式になっているものが多いです。
組み立てる順番を変えれば、見た目の形を変えられます。

スタンドを利用すればさらに雰囲気が変わる

ランタンシェードをつけた状態で専用のスタンドを使えば自立して地面やテーブルの上に置けるため、より使い方の幅が広がります。
スタンドは三脚タイプ、テーブル固定タイプ、打ち込みタイプなどがあり、状況によって使い分けるのがおすすめです。
ランタンスタンドはシンプルなものが多いですが、なかにはおしゃれにこだわった形や素材のものがあります。
スタンド1つでサイト内の雰囲気も変わるため、ランタンシェードのイメージに合わせてスタンドを購入するのもよいでしょう。
地面に打ち込みができるタイプのスタンドは、あらかじめキャンプ場で地面に打ち込みしても問題がないのかを確認してから使用しなければなりません。
地面への打ち込みが禁止されている場合は、三脚タイプもしくは固定タイプなどを選択する必要があります。

おすすめは折り畳み式や組み立て式

ランタンシェードにはそのまま被せるタイプ以外に、折り畳んである状態から広げて使うもの、パーツを組み立てて使うものがあります。
キャンプでは荷物も多くなりがちなので、できるだけ持ち運びがしやすいものを選ぶのがおすすめです。
ランプシェードも使用しないときは折り畳んでおけるものや組み立て式タイプがコンパクトになるので、バッグやリュックなどに入れて簡単に運べます。

アウトドア商品はこちら

キャンプで大人気のランタン「Goal Zero(ゴールゼロ)」

キャンパーの間で非常に人気となっているのが、アメリカのユタ州で誕生した携帯用太陽光発電メーカー「Goal Zero」のランタンです。

大人気のLighthouse Microシリーズ

コンパクトで軽量(大きさは93×37.75mm、重量は68g)なのが特徴で、手のひらに収まるサイズです。
150lm(ルーメン)という明るさで、1人キャンプであればテント内を明るく照らせるのでメイン照明にできます。
複数人でのキャンプの場合、4人程度のスペースであれば2台ほどあれば十分な明るさを保つことが可能です。

こちらのシリーズは3種類あります。
ランタン機能のみであるライトハウス・マイクロ、ランタンにフラッシュライト機能がついたライトハウス・マイクロフラッシュ。
さらに、ランタン、フラッシュライト、モバイルバッテリーの充電という3つの機能があるライトハウス・マイクロチャージです。
マイクロチャージのみ大きさも重量も大きめで、大きさは112×37.75mm、重量は87gとなっています。いずれもアウトドアで使用できるように耐水性に優れた設計になっているのが特徴です。
また、推奨の使用温度域は0~40度となっているため、極端に気温が変化しやすい山でのキャンプ時にも安心して使用できます。

連続点灯時間は最大170時間

連続点灯時間は約7~170時間で、LOWモードで使用している場合で約170時間使用できます。
そのため、キャンプだけではなく、万が一のときに使用する灯りとして用意している人も少なくありません。
USB充電も可能なので、車載USBポートやスマホの充電器でも充電できます。
バッテリーの残量についても、LEDインジケータを見ればすぐにわかるので便利です。
USBでフル充電をするためにかかる時間は、およそ3.5時間という短時間となっているのもアウトドアでは便利な点といえるでしょう。
充電用ポートは最大5W(5V、1A)です。Goal Zeroには専用ソーラーパネルなどもあるため、そういったものも併用していればいつでも充電ができるのでより便利といえます。

平坦な場所に直置きでもぶら下げても使える

キャンパーに流行中であることからもわかりますが、こちらのランタンはキャンプに持参した際にインナーテントのフックや木の枝などにぶら下げられます。
ランプシェードを取り付けた場合でも、ランタンのミニカラビナを利用してぶら下げることが可能です。
ランタンシェードの種類にもよりますが、インテリアのように楽しみたいのであればテーブルに置いて使うのもよいでしょう。
テーブルに置くにしてもぶら下げて使うにしても、照明の輝きを利用しておしゃれ度を上げるという意味ではアクリルランタンシェードもおすすめです。

災害時に備えて用意しておくと役立つ

小型で軽量、しかもアウトドアでも使えるランタンなので、自然災害など万が一のことがあったときにも役立ちます。
持ち運びがしやすく、スペースをとらないので狭い場所でも使用しやすいからです。
また、金額自体も数千円程度なので、家族全員がそれぞれ1つずつ持っておくのもよいでしょう。
特に、マイクロフラッシュはランタンとしての機能とフラッシュライトとしての機能があるため、避難場所などで使用しやすいです。

アクリルランタンシェードでワンランク上のキャンプナイトを

さまざまなランタンシェードがあるなかで、シンプルながらも美しい光を演出してくれるアクリルランタンシェードは特におすすめです。
たとえば、SHINKOのアクリルランタンシェードは、キャンプなどアウトドアを楽しむ人の間で人気のGOALZERO専用のランタンシェードです。
ただ、Lighthouse Microシリーズのマイクロチャージは未対応となっています。

カラー展開は4色

SHINKOのアクリルランタンシェードはクリア、ピンク、オレンジ、グリーンの4色が用意されています。
好きな色のランタンシェードを複数購入しておき、その日の気分で使い分けるのもおすすめです。
ちなみに、心理学では色にそれぞれ意味があり、クリアは精神の浄化や気持ちのリセット、ピンクは安らぎや解放感、オレンジはポジティブで解放的、グリーンは安らぎや癒やしといったものになっています。
アクリルランタンシェードならではの光の輝きは、キャンプナイトを癒やしの空間にします。

組み立て方法はシンプルで簡単

アクリルランタンシェードはスタンド1つ、固定パーツが大・中・小が各4枚ずつセットになっています。
組み立てるには、まずスタンドの中央にランタンをセットしましょう。スタンドに小パーツ、中パーツ、大パーツの順に切り込み部分を合わせて重ねます。
スタンドを利用すればテーブルや床・地面に置いて照らせるので便利です。
ぶらさげる場合はスタンド部分をはずして、アクリルパーツをそれぞれ組み立てた状態でランタンに被せればクリアな光を届けるランプシェードになります。

アクリルランタンシェードは圧倒的におしゃれ

SHINKOのアクリルランタンシェードはGoal Zero専用のランタンシェードです。
Goal Zero専用のランプシェードはキャンパーに人気があり、アウトドアにぴったりなワイルド系の素材やデザインのものが少なくありません。
たとえば、迷彩柄だったり、レザーやステンレス製だったり。アクリル製は花の形などラグジュアリーで華やか、増加傾向にある女性キャンパーも楽しめるものもあります。
SHINKOのアクリルランタンシェードはカラーが4色あり、それぞれがクリアで明るい色合いです。
そのため、男女問わず使いやすく、さまざまなテントの雰囲気にも合わせやすいといえます。

アクリル製なので簡単お手入れ

アクリルランタンシェードの良いところのひとつには、お手入れの手軽さがあります。
汚れがついたときは水でサッと洗い流し、ぬるま湯に中性洗剤を数滴ほど入れたものに柔らかめの布を浸してから絞り、パーツを丁寧に拭きましょう。
ポイントは強い力で拭かないこと、消毒したいからとアルコールで拭かないことです。アクリルはアルコールに弱く、ケミカルクラックという状態になって見た目や強度が弱くなってしまいます。
ケミカルクラックになるとアクリルにヒビが入ったり、白く濁ったりする状態です。強い力で拭くとキズがつく原因になるので注意しましょう。
中性洗剤は、たとえば、台所用洗剤やお風呂用洗剤などが挙げられます。
家にある洗剤のボトルの裏側を見ると「液性」という部分に中性と記載があるので、それを目印にするのがおすすめです。

ランタンシェードはこちら

組み立て式のアクリルランタンシェードは軽量でおしゃれ

ランタンシェードのなかでも、アクリルランタンシェードは軽量で手入れや持ち運びがしやすいのが特徴です。
キャンプなどのアウトドアでは土やホコリで汚れやすいため、サッと洗って拭くだけのアクリル製はおすすめといえます。
たとえば、SHINKOのアクリルランタンシェードは4色のカラーが用意されており、色でイメージも変わるのでキャンプナイトの雰囲気に合わせて使い分けられます。
人気のGoal Zeroのランタン用として使ってみましょう。

SPECIAL CONTENTS- 特集コンテンツ -

COLUMN

アクリル製品の魅力と変色の課題

アクリル製品の美しさを長く保つためには、適切な取り扱いと定期的なケアが重要です。変色の原因を理解し、予防策を講じることで、お気に入りのアクリル製品を長くお楽しみいただけます。

COLUMN

アクリルコースターの使い方

アクリルコースターは、その透明感と耐久性から、単なる飲み物の受け皿以上の用途があります。

VIEW MORE


2024年10月

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

2024年11月

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

※赤色の日は休業日のため、ご注文は可能ですが、発送作業は翌営業日以降の対応となります。